壁の補修 その３
あっという間に６月になってしまいました。
５月にブログの更新をしようと思っていたのですが、気がついたら６月になっていました。
ポートランドは平年よりは寒いようですが、それでも日の出は朝６時前、日の入は夜９時前とかなり長くなり、暖かいを通り越して暑いくらいの日も多くなってきました。
さて、壁の補修の話ですが、簡素な養生により放置されてから１か月ほど経って、ようやくペインターが入り、壁と天井の穴埋めと塗装（吹き付け）が完了しました。
簡単と思われるこの作業ですが、ペインターは２回（２日）にわけて作業していました。
壁の補修はまあまあの出来と思いますが、天井の補修は結構雑な感じにみえます。
また、ペインターは補修箇所周辺の養生やマスキングをしないで作業したようで、作業の後、カーペットや辺りに置いてあったものが吹き付けの塗装で真っ白になっていて掃除が大変でした。
アメリカでは、職人は本当に作業しかしない（掃除や養生などはしないで）ものなのでしょうか。
いろいろありましたが、こうして補修は何とか終わりました。
今回の補修は賃貸のアパートだったので、基本的に管理会社任せで、作業の質に対しても多少無責任に捉えております。
しかしこれが自分の持ち家であれば、当然補修費用も自分持ちになることになり、もっと大変だったでしょうね。
５月にブログの更新をしようと思っていたのですが、気がついたら６月になっていました。
ポートランドは平年よりは寒いようですが、それでも日の出は朝６時前、日の入は夜９時前とかなり長くなり、暖かいを通り越して暑いくらいの日も多くなってきました。
さて、壁の補修の話ですが、簡素な養生により放置されてから１か月ほど経って、ようやくペインターが入り、壁と天井の穴埋めと塗装（吹き付け）が完了しました。
簡単と思われるこの作業ですが、ペインターは２回（２日）にわけて作業していました。
壁の補修はまあまあの出来と思いますが、天井の補修は結構雑な感じにみえます。
また、ペインターは補修箇所周辺の養生やマスキングをしないで作業したようで、作業の後、カーペットや辺りに置いてあったものが吹き付けの塗装で真っ白になっていて掃除が大変でした。
アメリカでは、職人は本当に作業しかしない（掃除や養生などはしないで）ものなのでしょうか。
いろいろありましたが、こうして補修は何とか終わりました。
今回の補修は賃貸のアパートだったので、基本的に管理会社任せで、作業の質に対しても多少無責任に捉えております。
しかしこれが自分の持ち家であれば、当然補修費用も自分持ちになることになり、もっと大変だったでしょうね。
2017年06月02日 04:24
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